2008-02-19 第169回国会 衆議院 総務委員会 第4号
今の現状は、前の衆議院議員、達増さんが知事になりましたけれども、予算編成、六千五百億であります。三千億ぐらいの規模の縮小であります。そして借金は倍になりました、一兆四千億円ですか。それから、財政調整基金はもうわずかであります、今年度も取り崩しまして、百五十億ぐらいであります。三年間の見通しということで、三年後には五十億ぐらいになるのではないか、こういう状況であります。
今の現状は、前の衆議院議員、達増さんが知事になりましたけれども、予算編成、六千五百億であります。三千億ぐらいの規模の縮小であります。そして借金は倍になりました、一兆四千億円ですか。それから、財政調整基金はもうわずかであります、今年度も取り崩しまして、百五十億ぐらいであります。三年間の見通しということで、三年後には五十億ぐらいになるのではないか、こういう状況であります。
克彦君 笠 浩史君 鷲尾英一郎君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 石井 郁子君 笠井 亮君 保坂 展人君 糸川 正晃君 保利 耕輔君 ………………………………… 議員 高井 美穂君 議員 藤村 修君 議員 笠 浩史君 議員 達
中井 洽君 西村智奈美君 羽田 孜君 藤村 修君 松本 大輔君 山口 壯君 横光 克彦君 笠 浩史君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 石井 郁子君 笠井 亮君 保坂 展人君 糸川 正晃君 保利 耕輔君 ………………………………… 議員 達
羽田 孜君 鳩山由紀夫君 藤村 修君 松本 大輔君 山口 壯君 横光 克彦君 笠 浩史君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 石井 郁子君 保坂 展人君 糸川 正晃君 保利 耕輔君 ………………………………… 議員 高井 美穂君 議員 達
鷲尾英一郎君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 石井 郁子君 保坂 展人君 糸川 正晃君 保利 耕輔君 ………………………………… 議員 笠 浩史君 議員 藤村 修君 議員 武正 公一君 議員 高井 美穂君 議員 達
鉄夫君 石井 郁子君 志位 和夫君 保坂 展人君 糸川 正晃君 保利 耕輔君 ………………………………… 議員 藤村 修君 議員 笠 浩史君 議員 武正 公一君 議員 大串 博志君 議員 高井 美穂君 議員 達
藤村 修君 松本 大輔君 松本 剛明君 山口 壯君 横光 克彦君 笠 浩史君 太田 昭宏君 斉藤 鉄夫君 石井 郁子君 志位 和夫君 保坂 展人君 糸川 正晃君 保利 耕輔君 ………………………………… 議員 笠 浩史君 議員 達
長妻 昭君 平岡 秀夫君 山内 功君 横路 孝弘君 西 博義君 桝屋 敬悟君 黄川田 徹君 西村 眞悟君 春名 直章君 吉井 英勝君 北川れん子君 保坂 展人君 山谷えり子君 ………………………………… 議員 山内 功君 議員 達
功君 横路 孝弘君 西 博義君 桝屋 敬悟君 黄川田 徹君 西村 眞悟君 春名 直章君 吉井 英勝君 北川れん子君 保坂 展人君 山内 惠子君 江崎洋一郎君 ………………………………… 議員 細野 豪志君 議員 山内 功君 議員 達
○武正議員 達増委員の質問にお答えをいたします。 公取がこの官製談合の件に関して、ある面外部からチェックするといったことに対して、予責法の強化と院法、会計検査院の強化によって、ある面内部というんでしょうか、予算執行責任者のところに会計検査院が関与して、中から、内部からやはりチェックをする、外と内と両面からというのが民主党案の特徴でございます。
○東(祥)議員 達増委員御指摘のとおり、自衛権については、個別的であれ、また集団的であれ、国際連合憲章第五十一条において、国家の固有の権利として認められているものであって、その間に大きな区別はないというのが我が党の見解であります。
○東(祥)議員 達増委員御指摘のとおりであります。 若干敷衍させていただきますけれども、各国が国連のもとに共同行動するときに、例えば武器使用にしても臨検にしても、ひとり我が国のみが各国と違う行動をとるならば、共同行動の規律を乱し、目的の達成に十分な成果を上げられないことも十分に考えられるところであります。
○東(祥)議員 達増委員にお答えさせていただきます。 御指摘のとおり、安全保障基本法第三条では、自衛権の発動としての武力の行使を、我が国に対して直接の武力攻撃があった場合及び我が国周辺の地域においてそのまま放置すれば我が国に対する直接の武力攻撃に至るおそれがある事態が生じた場合に限定し、それ以外の武力行使は行わないこととしております。 戦争は、個別的自衛権の行使を大義名分に行われている。
○松本(善)議員 達増委員にお答え申し上げます。 まず、既にこの委員会でも議論になっていますが、選挙権を認めて被選挙権を認めないということは、理論的には私は成り立たないというふうに思いますし、諸外国の例を見ましても、選挙権と被選挙権は一体のものというふうに扱われているのが趨勢だと思います。
○衆議院議員(達増拓也君) 立会人の意見というのはその裁判所に対して行われるものではなく、その捜査員に対して行われるものなので、捜査員が乱用した場合には、その場で立会人が、やめろとか、それは令状どおりの傍受じゃないのじゃないかと言うこと、それが立会人の役目なのでありまして、そういう意味では、乱用防止は立会人がそこの時点でやっているということであります。
○衆議院議員(達増拓也君) 自由党は、周辺事態安全確保法案の政府原案には反対をしておりました。といいますのは、政府案には、自衛隊という我が国唯一の実力組織を海外に派遣するに当たり、従来の政府見解ではなし得なかった活動をなし崩し的に拡大させていくのではないかという懸念があったからであります。
そして続けまして「そこでは議員達は……野蛮で熱狂的な人間狩りを続け、人食い以上のことをする」こう語っております。何度も申し上げますが、これはウォルター・リップマンというジャーナリストの記載でございます。アメリカ議会に関して申しておることでございます。 ところが、これが下手をいたしますと、国政調査権の最低限でございます。
○委員以外の議員(達田龍彦君) だから、そういうことになりますと、郵政省の設置法と、それから政策目的からいって妥当かというのです。
委員外議員達田龍彦君から、沖繩における郵便貯金の奨励及び簡易生命保険思想の普及に必要な施設及び設備の設置及び無償貸付けに関する法律案について発言を求められておりますが、これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員以外の議員(達田龍彦君) ではお尋ねをいたしますけれども、今回の住宅に対する三十億の融資ですね、これは一体どういう関係から出てきたのですか、御説明いただきたいと思います。
一つはアメリカの議会図書館の館長ルーサー・H・エバンス君からの感謝状でありまして、本年の三月二十二日付で、その書面は 親愛なる羽仁君、二月二十七日千九百五十年、日本の国会から派遣された議員達は、私とここ即ち議会図書館において食事を共にしておる。そしてその派遣団の議長山崎君は自分に対してあなた及びあなたの委員会の各委員が千九百四十九年十二月二十一日にサイン・署名せられた手紙を自分に手渡された。
には牴触しておらないというような御意見でございましたので、たつて私は当時この問題についてそれ以上大臣に御質問申上げることを控えたわけでございますが、実は今度、お話のように本員の要求に対して電信電話復興審議会における審議の記録が国会に提出せられたわけでございますが、その審議会の記録を見ますると、先には大臣からオブザーバーとして出席を願つているということを御答弁頂いたこれらのオブザーバーの諸君達が、国会議員達
こういうことを話したところが、この共産党の議員達は、いや自分達は党員として来たのである。こういうことをはつきりと言われたのであります。それで私は実はそのときは問題にしなかつたのであります。併しながらよく考えて見まするというと、共産党である衆議院の議員は、その議員たる資格はどうしてもこれを剥ぐわけには行かない。共産党員ではあるけれども、衆議院議員たることは依然衆議院議員であります。